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VORNADOのファンヒーターiControl-JPが子持ち家庭に安全で最適な暖房器具だと思う理由

更新日:

VORNADOのファンヒーターiControl-JP

サーキュレーターで快適な温度管理

サーキュレーター

サーキュレーターは快適な空調を手に入れるための必須アイテム

我が家では空調のためにサーキュレーターを複数愛用しています。

サーキュレーターと言えば、一般的には扇風機と混同されがちですが、用途的には空気を直接浴びて涼を得ようとする扇風機とは違い、空気を循環させるためのものです。空気を循環させることにより、室内の温度ムラがなくなり快適な空調になるというわけです。

例えば、空調でよくある問題として、クーラーの冷え溜まりや、暖房を効かせても足もとが暖まらなず、頭ばかりが熱くなるのぼせなどの問題も、サーキュレーターを使用して空気を循環させることで、問題が解決されます。

最初は半信半疑でサーキュレーターを使い始めた僕ですが、今では一年を通してサーキュレーターを使用するほどで、我が家に必要不可欠な家電となっていています。

サーキュレーターの代名詞的なメーカーはVORNADO(ボルネード)

VORNADOロゴ
Photo via:VORNADO(ボルネード)

そんな我が家にあるサーキュレーターはアメリカのVORNADO(ボルネード)と言うメーカーのサーキュレーターです。

職場で使用していたサーキュレーターがVORNADO(ボルネード)社のもので、性能面で非常に満足していたことが購入した一番の理由ですが、国産家電には無い独特なデザインも僕の好みにハマるところが魅力に感じていたりします。そんなわけで我が家にある3台のサーキュレーターは全てVORNADOのサーキュレーターです。

我が家で使用しているVORNADOのサーキュレーターについては下記にまとめているので興味のある方は参考にしてみてください。

参考 → VORNADOのサーキュレーター650-JPを買ったお話
参考 → VORNADOのサーキュレーター660-JPを買ったお話
参考 → 室内干しには除湿器とサーキュレーターが最強です

VORNADOのファンヒーター iControl-JP

Vornadoのファンヒーター iControl-JPパッケージ

サーキュレーター機能付きファンヒーター

そして我が家にまた一台、ボルネードのサーキュレーターが加わりました。

それが、VORNADO iControl-JP (VH1)です。
正確にはサーキュレーターではなく、サーキュレーター機能付きの電気ファンヒーターです。

一般的なサーキュレーターは、冷房や暖房などの空調機器と併用することで室内の温度ムラをなくして、快適な空調を得るものなので、通年で使用することができますが、このiControl-JPは冬用のサーキュレーターとなります。

暖房機能は本体に搭載されているので、エアコンやファンヒーターなどの暖房器具が無い部屋でも使用して部屋を暖めることができるというもので、暖房機能とサーキュレーター機能が備わったTwo in Oneのサーキュレーターです。

開封

VORNADO ファンヒーター iControl-JP開封

デザインと設計はアメリカで行っているというメッセージが箱に書かれてあります。製造は中国のようです。

VORNADO ファンヒーター iControl-JP梱包

VORNADOの梱包はいつも感心してしまうほどの簡易な包装です。日本の家電ではなかなか無いシンプルさですね。

重量

ORNADO ファンヒーター iControl-JP本体

iControl-JP (VH1)の大きさはそこそこありますが、持つと意外と軽いです。
本体重量は3.1kg

ちなみに僕が所有しているその他のサーキュレーターの重量は下記の通り。

660-JP:3.3kg
650JP:2.7kg
VFAN-JP:3.4kg

となっていて、VORNADO社のサーキュレーターとしては標準的な重さかもしれません。

見た目

VORNADO ファンヒーター iControl-JP本体とリモコン

VORNADO ファンヒーター iControl-JP本体とリモコン。
見た目は日本製の家電ではなかなか見られない未来的なデザインかと思います。
リモコンが子供みたいで可愛いですね。

リモコン

VORNADO ファンヒーター iControl-JPのリモコン

基本的な操作はこのリモコンで全て出来る感じです。

リモコンは便利ですが、6-12畳程度の部屋で使う事が前提であれば本体で操作した方が早いのであまり必要ないかもしれません。

このリモコンが行方不明位なりやすく、ボディに格納できるようになっていれば嬉しかったのですが、残念ながらボディには格納できません。置き場所に少々悩むかも。

リモコンの電池の交換方法

VORNADO ファンヒーター iControl-JPのリモコン電池
裏蓋をスライドして外します。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPのリモコン
金具にハマっているビニールを取り除きます。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPのリモコン
CR2032のボタン型電池の+を上にして装填。

インジケーター

VORNADO ファンヒーター iControl-JPモニター
インジケーター点灯時。
青い光でうっすらと光ります。

自動で電源の切れるタイマーと、室内の温度計、設定温度が表示されます。
温風を通常の送風だけの切り替えも出来ます。

VORNADO ファンヒーター iControl-JP本体とリモコン
インジケーターが消灯している時には真っ暗になります。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPを使ってみた感想

我が家に4台目のサーキュレーター

狭い我が家に4台目のサーキュレーターですが、普通の扇風機と違って、複数有っても困らないのがサーキュレーターの良い所でもあります。

では早速VORNADO ファンヒーター iControl-JPを使用した感想をまとめてみます。

部屋全体が暖まる

VORNADO ファンヒーター iControl-JPの特徴は、吹き出す風が一般的なガスファンヒーターやエアコンに比べてそれほど熱くないこと。ちょっと不安になるレベルのヌルい温風が吹き出されます

この点は電気ストーブのように電熱線がとても熱くなるような暖まり方を想像していたので、「大丈夫かな・・・本当に暖まるかな・・・」と少し不安になりましたが、6〜12畳程度で数分〜10分程度で部屋全体が暖まり始めます。

一般的な電気ストーブなどはスポット的に暖まるイメージですが、VORNADO ファンヒーター iControl-JPの場合は、スポットではなく部屋全体を暖めるというものなので、ゆっくりじんわりと部屋全体が暖かくなっていきます。

このあたりは、VORNADOのサーキュレーターのノウハウがしっかりと反映されているようで、空気がしっかりと循環する場所にさえ設置すれば、部屋全体が良い具合に暖まります

ゆるやかに暖まる

部屋の暖まり方は、暖房器具によっていろいろな特徴があると思います。

例えば、エアコンの場合は、天井から一気に暖気の塊を吐き出すイメージですし、ガスファンヒーターなどは暖気と言うよりは熱気を吐き出して強烈に部屋を暖めるイメージです。電気ストーブなどはスポット的にストーブの前だけを暖めます。

それに対してVORNADO ファンヒーター iControl-JPは、ヌルめの暖気がホワーっと出る感じで、ゆっくりと部屋全体が暖まっていく感じです。

エアコンやガスファンヒーターが一気に部屋を暖めるのに対して、VORNADO ファンヒーター iControl-JPのは「いつの間にか暖まってた」という具合に、ジワジワゆるやかに室温が上昇していきます

なので、ガスファンヒーターやエアコンのような強烈な温まり方を期待してVORNADO ファンヒーター iControl-JPを購入した場合は「失敗した」と感じてしまうかもしれません。

しかしそれは暖房能力が乏しいというわけではなく暖房器具の性格の違いかと思います。最初から「ゆるやかに温まる暖房器具」ということ理解していればガッカリすることはないと思います。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは部屋全体を温めるための暖房器具であり、エアコンやガスファンヒーターのように一気に暖める暖房器具でも、電気ストーブなどのようにスポットで暖めるための暖房器具でもない、ということは購入前に知っておいた方が良いでしょう。

強いて言えば、今までになかったような暖房器具で、最初は不安に思うゆっくりとした暖まり方をするのですが、気が付くといつの間にか丁度良い暖房具合になっているという感じです。暑すぎず寒すぎずで自然な空調が得られるのです。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPが不向きな場所

12畳以上の広い部屋は苦手

公式サイトの表記によれば、iControl-JPを使用する適正な広さは6〜12畳とのことです。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは一つの部屋を効率よく暖めるために開発された暖房器具なので、ガスファンヒーターやエアコンなどのように、適正な広さを多少オーバーしても力技で暖めるようなパワフルさはあまり期待できないと思った方が良いでしょう。

8畳程度であればVORNADO ファンヒーター iControl-JPだけで十分暖かくなると思います。

物が多い場所は苦手

VORNADO ファンヒーター iControl-JPはサーキュレーターの機能がついた暖房器具なので、空気を循環させることでその暖房性能を最大に発揮させることができます。

したがって、部屋に物が多くて空気をうまく循環させられないような部屋では、その能を十分に発揮することができないと思います。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPを使用する場所は、なるべく物が少ない(少なくともセパレートなどで空気の循環が妨げられるような場所ではない)場所で使用することが求められます。

即時性を求められる場所

トイレや脱衣所などのように、普段は暖房などは効かせていないような場所で、そこに居る時だけすぐに暖まりたいような場所での使用は不向きです。そのような場所は一瞬でスポット的に温まる電気ストーブなどが適していると思います。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは一気に高温を吐き出すタイプの暖房器具ではなく、ジワジワなめらかに暖めていくタイプの暖房器具です。暖かさを実感できるようになるまでには8〜12畳の部屋で5〜10分程度は必要だと思います。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは小さな子供が居る家庭に最適な暖房器具

安全性を考えられたデザイン

VORNADO ファンヒーター iControl-JPの最大の魅力は安全性

我が家のように小さな子供が居る家庭だと、子供が触って危ないようなものは極力部屋には置かないようにする必要があります。なので電気ストーブなどは絶対に奥ことができません。子供が間違って触ったとしても怪我をしないようなものが良いのです。

我が家ではメインの暖房器具はガスファンヒーターだったのですが、いたずら盛りの4歳と1歳半の子供が居ると事情が違ってきます。

ちょっと目を離すとガスファンヒーターの送風口に紙を入れてみたり、遊んでいてファンヒーターを蹴り倒すなど日常茶飯事で、なかなか安心して暖房器具を使うことが出来なくて困っていました。

そこで注目したのがVORNADO ファンヒーター iControl-JPだったのです。

実際に使用してみると、倒れづらいデザインだったり、倒れたとしてもすぐにスイッチが切れるなど、想定される災難に対して対策が取られているというのを感じます。さすがは訴訟対抗であるアメリカの製品です。

ダブルの電源ボタンで子供が勝手に電源を入れられない

VORNADO ファンヒーター iControl-JPのフロントの電源ボタン
下の子(1歳半)は、いたずら盛りでボタン類があればどんどん押してしまいます。テレビの電源や電灯のリモコン程度ならまだ良いのですが、ガスファンヒーターなど熱を発するものになると事情が違います。

また、子供は所構わずでモノを置いてしまいます。ガスファンヒータの前に枕や衣服を置き捨てていたりすることも多く、そんな状態でヒーターの電源ボタンを押されると、火事になることだってあるでしょう。

もちろん厳しく叱ったりもしますが、怒れば怒るほど喜んで押したがる年頃でもあり、我が家で使用しているガスファンヒーターのコンセントは常に抜かれているような状態でした。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPの主電源

VORNADO ファンヒーター iControl-JPが設置された時にも、案の定フロントの電源ボタンを押して遊び始めましたが、VORNADO ファンヒーター iControl-JPには本体の裏側にメインスイッチがあるため子供はこの存在に気が付きづらくコンセントを抜かなくても子供のいたずら防止ができるのです。

これには非常に助けられました。

吹き出し口が熱くない

ガスファンヒーターや電気ストーブなどの場合は、吹き出し口がとても熱くなるので、小さな子供が居るとこの点が一番気がかりな点です。

暖房器具の吹き出し口は一番暖かい場所でもあるので、寒がりな上の子(4歳)は常にガスファンヒーターの吹き出し口の前に居座りたがるのですが、そのまま寝てしまうこともあり、火傷などの心配もあります。

また、子どもたちは暖房器具の前に服などをそのまま脱ぎ散らかしたりもするので、火事の心配もしなければいけません。

その点、VORNADO ファンヒーター iControl-JPから出て来る温風は、少しヌルめの温風のため熱くて火傷するほどは熱くなりません

指が入りづらい

VORNADO ファンヒーター iControl-JPには指が入りづらい

小さい子供は扇風機などを見つけると、すぐに指を突っ込もうとします。サーキュレーターも例外ではなく、危なっかしいのでガスファンヒーターとセットで使用していたサーキュレーターのコンセントもいつも抜かれているような状態でした。

しかし、VORNADO ファンヒーター iControl-JPは吹き出し口のパネルの間隔が狭く、子供でも奥まで指を入れるのは難しくなっている上に、電熱線やプロペラまでの距離もあるので、子供が万が一指を突っ込もうとしても、危なくないように作られています。

送風だけの機能もあるので、エアコンやファンヒーターなどのその他の暖房器具と併用して使用するサーキュレーターとしても良い感じです。

倒れづらいデザイン

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは倒れづらい

一般的なファンヒーターは薄型のものが多いです。小さな子供は家具の後ろ等に入りたがることもあり、ファンヒーターの後ろを通ろうとして、よく倒してしまいます。

大概の暖房器具は倒れた場合すぐに電源が切れるような設計になっているので、事故にはなりづらいでしょうが、たった今まで熱風を吐いていた暖房器具が倒れるというのは、やっぱり恐いですし、ガスファンヒーターならガス漏れも気になるところです。

子供って危ないモノに限って、揺さぶったり倒したりして遊んでしまうのですよね。。。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは、横から見ると三日月が半分埋まったような独特な形状をしています。ドバイの5つ星ホテルのブルジュ・アル・アラブを彷彿とさせる形です。

このように底面が大きくどっしりとした形状なので、子供が少々揺さぶっても倒れづらいデザインになっています。

安全装置

安全装置もしっかりと動作するように作られていて、倒れた場合に停止するのは勿論ですが、吹き出し口に障害物があるなどで排熱がうまくできず、万が一本体が加熱したりした場合でも安全装置が働いて停止してくれるようです。

子供は本やぬいぐるみなどでもお構い無しにストーブ前に放置したりするので、このような機能も非常に助かります。

換気の必要が無い

ガスファンヒーターなどと違うので、換気をしなくても空気が汚れないというのも小さい子供が居る家庭では安心要素と思います。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPのまとめ

VORNADO ファンヒーター iControl-JP
我が家には4歳と1歳半の男の子が居て、上の子は聞き分けが出来るようになってきたので注意すれば危ないことはしなくなりましたが、下の子は、やりたい放題。

そのためメインのガスファンヒーターもサーキュレーターも思うように使用できず、どうしたものかと悩みを抱えていた時に知ったのがVORNADO ファンヒーター iControl-JPでした。

開封した瞬間から「何か新しいモノが来た!」と興味津々の子供達でしたが、二つの電源スイッチのお陰で、いたずら防止もできますし、本体近くで遊んでいても、熱くならないのでそれほど神経質になる必要もなく、なかなか快適に使用できています。

気になるのは電気ファンヒーターということで電気代ですが、通常使う弱運転で600W。目安としては一時間で約25円程度だと考えると良いようで、我が家の場合は、ザックリ計算してみて3,000円〜4,000円程度になりそうです。

どのみち他の暖房器具でも同じ程度の暖房費がかかりますし、タイマー機能を活用すれば、気にするほどではなさそうです。安心して使用できる分の料金と思えば良いバランスかと思います。

VORNADO ファンヒーター iControl-JPは丸みを帯びたデザイン、そして優しい風と暖かさで、どちらかと言えば、繊細な女性的なイメージの製品で、この点でも小さな子供の居る家庭向きのデザインですね。

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