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中国語辞書は電子辞書が絶対おすすめな理由

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中国語辞書は電子辞書が絶対おすすめな理由

語学に必要不可欠なのは辞書です。

最近は電子辞書やスマートフォンアプリが高機能化して、小さい本体ながらも様々な種類の辞書が内臓されています。

もう以前のように重たい辞書を持ち運ぶ必要もなくなり、外出先でのちょっとした時間も勉強をできるようになりました。

しかしながら個人的には、電子辞書よりも従来までの印刷されたアナログタイプの辞書の方が好きだったりします。アナログ辞書の方が単語を調べる中で似たような単語で重要な単語なども俯瞰的に覚えることができるからです。

そんなわけで、僕は英語や中国語の勉強をする時には電子辞書の他にアナログ辞書も併用して勉強しています。

僕の他にもきっとデジタル辞書よりもアナログ辞書の方が好きだという人は多いと思いますが、中国語に関しては電子辞書を購入した方が絶対に良いと思っています。

というのも、英語と違って中国語のアナログ辞書は中国語初学者が使用するのは難易度が高く不向きと思われるからです。

中国語の初学者には電子辞書をオススメする理由

中国語の辞書は簡単に引けない

僕が初めて買った中国語の辞書はA6サイズの日中中日辞書でした。電子辞書よりもアナログ辞書の方が好きなのでアナログ辞書を購入しました。

それで意気揚々と中国語の勉強を開始したのですがすぐに問題が発生しました。

中国語辞書が引けないのです。

それは中国語辞書の基本的な引き方が問題になるのです。中国語を辞書で引く際には中国語の漢字の読み方をアルファベットで表記したピンイン(pinyin)と呼ばれるもので引くことになります。

つまりは、中国語辞書で単語を調べるためには、中国語の漢字が読めること、そしてピンインが解ることという二つの条件が必要になり、それが解らないと中国語の辞書はまともに引くことさえできないのです。

日本語で例えると、ひらがなを読めないのに日本語辞書を引こうとするようなものなのです。

そんなわけで初学者がピンインで中国語辞書を引こうなんてことは絶対に無理で、おそらく中国語が中級レベルで理解出来てもピンインだけを頼りに不自由無く中国語辞書を引くのは難しいのではないかと思います。

中国語辞書も日本語の国語辞書と同じように、画数や部首からでも引くことは出来ますが、そのような調べ方をするとなると時間が掛かり過ぎるため、中国語を勉強しているのか辞書を引いているのか解らない状態になり、非効率極まりなく現実的ではありません。

そんなわけで、中国語初学者ではアナログの中国語辞書は使いこなせないのです。

中国語は発音を覚えることが重要

中国語は発音が非常に重要で、四声(しせい)と呼ばれる中国語独特の発音方法をマスターしないことにはいくら単語を並べて一生懸命話しても全く通じないということになってしまいます。

語学では発音が大切というのは常々聞くところで、英語でも発音が悪いと通じないなんて事が言われたりします。

しかし、個人的な経験から言えば、英語は多少訛っていても、それなりに通じたりするものなので、それほど発音を難しく考えなくても良いのではと思っています。カッコ良いカッコ悪いはまた別として、とりあえず伝わりますからね。

ところが、中国語に関して言うと、しっかりと四声をマスターしないと全く通じません。相手がふざけて理解できないフリをしているのかと思うほどに何度繰り返しても何度言い直しても通じないのです。

それもそのはずで、発音が違っていると通じない理由として中国語には日本語の「雲と蜘蛛」「箸と端と橋」のような同音異義語がものすごく多いのです。

その同音異義語を区別するために、四音と呼ばれる音の高低の差を付けた発音がされていて、正確な発音をしないと全く通じないか、別の意味に解釈されたりしてしまうのです。

もちろん、色々な単語を並べてある程度の長さの有る文章に出来れば、その文脈や話の流れでなんとなくは理解してくれますが、英語のように単語だけ伝えて理解してもらうという方法は中国語では非常に難しくなります。

なので、中国語が相手にきちんと伝わるように話そうと思うと、きちんとした発音を身につける必要があり、そのためには実際の音声を聞きながら覚えるのが良いということになります。

ところが、アナログ辞書には音声がありません。もちろん発音記号があるのでそれをヒントにすることは出来ますが、中国語の発音をよく理解しないままに辞書を使っていると間違った発音で単語を覚えてしまうことになるのです。

間違った発音で覚えてしまうと、後から修正するのに非常に苦労することになるので、出来るならば最初の段階から正確に発音は覚えておいた方が良いのです。

そうすると、音声の無いアナログ辞書よりも、音声付きの電子辞書を使った方が効率よく勉強できるというわけです。

中国語の勉強には電子辞書がお勧めの理由

そんなわけで僕が中国語を勉強する際には英語の学習の時のようにアナログ辞書を使うのではなく、電子辞書をメインに使用しています。

電子辞書には多数の辞書が収録されている

電子辞書はアナログ辞書に比べると値段もそれなりに高くはなりますが、例えば中国語の電子辞書を購入した場合、メインの中国語の辞書の他にもいろいろな辞書が含まれています。

例えば僕が購入した中国語の電子辞書にも、大辞林や英和/和英、英英、英中/中英辞書なども収録されていて、何か調べたい言葉がある時には非常に重宝します。

実際問題でアナログ辞書だとそれだけの種類の辞書を持ち歩くなんてことは現実的ではないですが、電子辞書ならコンパクトかつ軽量に大量の辞書を持ち運べるようになります。

電子辞書には例文などの情報量が多い

電子辞書はアナログ辞書と比べてページの制約がないに等しいので例文などの情報量も多いのも魅力です。

電子辞書には音声がある

中国語を学習するにあたって最も重要な発音機能もあるので、単語を調べた際に発音も確認出来るというのも電子辞書ならではだと思います。

電子辞書は不明な漢字は書いて調べられる

中国語は漢字だけで構成されています。日本語と同じような漢字もあるにはありますが、ほとんどは異なる読み方ですし、中には見た事も無い漢字も多く含まれています。

ピンインも解らない、意味も解らないとなるとアナログ辞書だと調べようがないのですが、電子辞書の場合はペンツール付きの辞書であれば書いて不明な文字を調べることが出来ます。

この機能が有るか無いかで勉強効率は大きく変わります。

電子辞書かスマートフォンアプリか

電子辞書はスマートフォンアプリでも代用できますが、やはり辞書に特化している電子辞書は使い勝手などが圧倒的に良く、学習の効率化を計りたいのであれば迷わず電子電子辞書を購入した方が良いでしょう。

反面、通勤時間等の空き時間で利用するにはスマートフォンアプリの方が圧倒的に便利ですし、スマートフォンアプリの辞書は数千円で購入出来るのでコストパフォーマンスが高いです。

僕も電子電子辞書は自宅での学習時に使用して、スマートフォンアプリは通勤の電車で使用しています。

中国語の勉強には音声付き電子辞書が役に立つのまとめ

中国語の勉強を開始したのをきっかけに電子辞書を購入しました。学生の時以来に購入したのですが、知らない間に電子辞書もかなり進歩していて、カラー化やスタイラス、タッチスクリーンなど、かなり機能的で使いやすいモノが沢山販売されているのに驚きました。

タブレットやスマートフォンを電子辞書の替わりに使用することもできますが、学生さんの場合には授業中にスマートフォンを取り出して辞書アプリを使うなんてことは出来ない場合もあるでしょうし、いざ使ってみると、辞書アプリよりも電子辞書の方が使い勝手が断然良かったりします。

当初は「今時、電子辞書?」などと思っていましたし、どうせ辞書を買うならアナロ辞書の方が使い勝手が良いと思っていました。

しかし、実際使ってみれば、多機能さや使い勝手の良さ、情報量の多さなど、電子辞書は大変良く出来ているのです。

そんなわけで、中国語の勉強に興味のある方は、まずは電子辞書を購入するところからスタートしてみるのが良いかと思います。

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