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エアコンの除湿と冷房の違いや使い分け方について

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長年の疑問だった「エアコンの除湿と冷房の違いって何?」について本腰を入れて調べてみました。

除湿と冷房の違いについて何故疑問を持つのか?

除湿と冷房の違いについて何故疑問を持つのでしょうか?
そもそも除湿と冷房の機能が大きく違っているのであれば疑問には思わないはずです。

例えば、暖房と冷房の違いに疑問を持つ人は居ないでしょう。
書いて字の如く、暖房は暖めるためのもので、冷房は冷やすためのものです。

しかしながら除湿と冷房については非常に曖昧で、いずれも除湿されますし、室温も下がります。そんなことから機能が同じに思えるので、違いは一体どこにあるのか?そして冷房と除湿をどのように使い分ければ良いのか疑問に思ってしまうのです。

もしも、冷房が温度を下げるだけ、除湿が湿度を下げるだけの機能であったならば、誰も疑問に思わないでしょう。暑ければ冷房、湿度が高ければ除湿を使えば良いだけのお話です。

そんな世間の疑問を反映してか、暑い季節が近づくと、毎年のように除湿と冷房の違いについてテレビなどでも特集されますし、エアコンメーカーのホームページなどでも詳しく解説されていたりします。

エアコンメーカーがわざわざホームページで詳しい解説を掲載している理由は、問い合わせが非常に多いからだと容易に想像ができます。では一体その違いや理由は何なのでしょうか?

除湿と冷房の違いって何?

除湿と冷房の違いについては、インターネットでちょっと調べれば山ほどの情報があるので詳しい情報はそちらで調べていただくとして、簡単に説明すると

冷房は、温度を下げるのを優先した機能。
除湿は、湿度を下げるのを優先した機能。

だそうです。

言葉を変えれば、冷房は「冷やす事だけ考えますよ」という機能で、除湿は「湿度だけ下げる努力をしますよ」という機能なのです。

つまりはこれが冷房と除湿の違いではありますが、問題は前述したように、冷房も除湿もどちらも湿度が下がるし温度も下がること。しかも、温度優先で働いているはずの冷房の方が除湿効果が高いという話もあるからややこしいのです。

除湿しても室温が下がる

冷房で冷えるのが苦手で、除湿だけしたいと考えて瀬底温度を高めで除湿を使ったとしても、温度設定を下げないと除湿機能は上手く働いてくれないので、結局は設定温度を下げて使用することになるので、結果的に温度は下がってしまいます。

何故、除湿だけしたいのに室温を下げなければいけないのかの理由は除湿する方法によるようで、一般的に除湿するためには結露させる必要があります。結露させるためには室温を下げなければいけないというわけです。

除湿しても室温が下がらないエアコンもある

電機メーカーは、そのあたりの問題を解決しようとは努力していて、再熱除湿という除湿するために冷やしてた空気を再び加熱して温めてから部屋に戻すという、頭が良いのか悪いのかよくわからい新しい除湿モードを搭載したエアコンを販売するようにもなっています。

除湿と冷房電気代はどちらが安い?

冷やさないと除湿出来ない上に、除湿機能も冷房に負けてしまう除湿モードでも「電気代が安い」ということであれば、省エネモード的なポジションで存在意義があるのかもしれません。

ところが、電気代については使用するエアコンの機種によって大きく変わります。同じ機種でも条件によって変わるので一概に言えないというのが実際のところらしいです。

つまり、冷房が安い時もあれば、除湿の方が安い時もあるってことで、やはりどっち付かずなのです。

除湿と冷房の違いについてのまとめ

冷房一択で問題無し

インターネットでちょっと調べれば、除湿と冷房についての疑問や解説などが沢山見つかります。それほど多くの人が冷房と除湿の違いについて疑問に思っているからでしょうが、僕個人としては、冷房だけで充分という結論に辿り着きました。

基本的には冷房の方が温度も下がるし除湿も出来る。その上、電気代も変わらないってことで、冷房一択で問題ないわけです。

冷房の冷え過ぎ対策

冷房と除湿のどちらを使えば良いのか?というのは冷房一択でも問題ないと思いますが、人によっては冷房の冷え過ぎが気になる人も多いかと思います。

基本的には冷気は下に降りて来るので、どうしても足下が冷えやすくなるのですよね。足下が寒いのに、頭の方は暑いなんてことになると不快でしょうがなく、エアコンのスイッチのオンオフを繰り返したりして非常にストレスフルだったりします。

僕自身も冷房の冷え過ぎが苦手で長年悩まされていたのですが、サーキュレーターを導入することで冷房の冷えすぎ問題が解決されました。

一般的に冷気は下に降りて、暖気は天井の方に溜まります。この温度ムラが非常に不快になるわけですが、空気を循環させる扇風機であるサーキュレーターを使用することでこの温度ムラの問題を解決できるのです。

そんなわけで、我が家にはサーキュレーターが4台あり、一年を通して常に活躍中で快適な空調を得ることができています。

サーキュレーターについての情報は下記の記事でまとめていますので、興味のある方は参考にしてください。

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