エアコンの除湿と冷房の使い分け方や違いについて

最終更新日:2017/08/21 公開日: 問題解決, 生活 , , ,

物心ついた頃からの、長年の疑問。
「エアコンの除湿と冷房の違いって何?」について本腰を入れて調べてみました。

sponsored link

除湿と冷房の違いについて何故疑問がわくのか?

除湿と冷房の違いについて何故疑問がわくのでしょうか?
そもそも除湿と冷房の機能が大きく違っているのあら疑問はわかないはずです。

暖房と冷房の違いに疑問を持つ人は居ないでしょう。
書いて字の如く、暖房は暖めるためのもので、冷房は冷やすためのものです。

しかしながら除湿と冷房については非常に曖昧で、いずれも除湿されますし、室温も下がります。そんなことから機能が同じに思えるので、どのように使い分ければ良いのか疑問を持っている人は非常に多いのではないでしょうか。

もしも、冷房が温度を下げるだけ、除湿が湿度を下げるだけの機能であったならば、誰も疑問に思わないでしょう。暑ければ冷房、ムシムシしてるなら除湿を使えば良いだけのお話です。

そんな世間の疑問を反映してか、暑い季節が近づくと、毎年のように除湿と冷房についてテレビなどでも特集されますし、エアコンメーカーのホームページなどでも詳しく解説されていたりします。

エアコンメーカーがわざわざホームページで詳しい解説を掲載している理由は、問い合わせが非常に多いからだと容易に想像ができます。




除湿と冷房の違いって何?

除湿と冷房の違いについては、インターネットでちょっと調べれば山ほどの情報があるので詳しい情報は調べていただkとして、簡単に説明すると

冷房は、温度を下げるのを優先した機能。
除湿は、湿度を下げるのを優先した機能。

だそうです。

言葉を変えれば、冷房は「冷やす事だけ考えますよ」という機能で、除湿は「湿度だけ下げる努力をしますよ」という機能なのです。

しかし、問題は前述したように、どちらも湿度が下がるし温度も下がること。しかも、温度優先で働いているはずの冷房の方が除湿効果が高いという話もあるからややこしいのです。

冷房の冷えるのが苦手で、除湿だけしたいと除湿を使ったとしても、結局の所、温度設定を下げないと除湿機能は上手く働いてくれませんよね。昨今推奨の28度設定とかだと、ほとんど除湿してくれる感じがしないのです。

除湿するためには結露させる必要があり、そのためには室温を下げなければいけないという理由があるようです。

電機メーカーは、当然そのあたりの問題を解決しようとは努力していて、再熱除湿という、除湿するために冷やしてた空気を再び加熱して温めてから部屋に戻すという、頭が良いのか悪いのかよくわからい新しい除湿モードを搭載したエアコンを販売するようにもなっています。

除湿と冷房電気代はどちらが安い?

冷やさないと除湿出来ない上に、除湿機能も冷房に負けてしまう除湿モードでも「電気代が安い」ということであれば、省エネモード的なポジションで存在意義があるのかもしれません。

ところが、電気代については使用するエアコンの機種によって大きく変わるとのこと、さらに同じ機種でも条件によって変わるので一概に言えないというのが実際のところらしいです。

つまり、冷房が安い時もあれば、除湿の方が安い時もあるってことで、やはりどっち付かずなのです。




除湿と冷房についてのまとめ

インターネットでちょっと調べれば、除湿と冷房についての疑問や解説などが沢山見つかります。それほど多くの人が疑問に思っているからでしょうが、僕個人としては、冷房だけで充分という結論に辿り着きました。

基本的には冷房の方が温度も下がるし除湿も出来る。その上、電気代も変わらないってことで、冷房一択で問題ないわけです。

冷房の冷え過ぎ対策

余談ですが、冷房と言えば冷え過ぎ対策は必須です。
基本的には冷気は下に降りて来るので、どうしても足下が冷えやすくなるのですよね。

足下が寒いのに、頭の方は暑いなんてことになると不快でしょうがなく、エアコンのスイッチのオンオフを繰り返したりして非常にストレスフルだったりします。

そんな問題を解決できるのがサーキュレーターで、空気を巡回させるための扇風機です。

お風呂の熱いお湯を掻き混ぜるのと同じ要領で、部屋の中の空気を循環させて室温を一定に保つことができるので、冷え過ぎ問題はサーキュレーター1つでかなり改善されるはずです。

我が家にはサーキュレーターが4台あり、一年を通して常に活躍中で快適な空調を得ることができています。



猫のLINEスタンプ

猫のLINEスタンプ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

猫のLINEスタンプ

猫のLINEスタンプ
  • ちゃんとしたブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

PAGE TOP ↑