父親も保育園への送り迎えをしたほうが良い理由

最終更新日:2017/04/24 公開日: 催し・イベント, 子育て

141130
子供を保育園に通わせるにあたっての親の仕事と言えば、保育園への送り迎えがあります。

僕が子供の頃は、片道20分(約1.5km)を、3歳くらいから姉と一緒に歩いて通っていたので親の送り迎えもなかったのですが、今は、卒園するまで親の送り迎えが必須な感じです。

子供を保育園へ送り迎えする役割は、夫婦どちらかが担当しなければいけないわけですが、一般的には送り迎えともに母親がするもので、父親はあまり送り迎えをしないと思っている方も多いと思います。

僕自身、今でこそ毎朝、子供を保育園まで送っていますが、子供の入園が決まった当初は保育園への送り迎えは母親の仕事で、父親がするものではないと思っていたので、保育園への送り迎えを父親である自分がするということに対して、すごく抵抗がありました。

しかし今では、可能であれば父親も送り迎えどちらかでも担当した方が良いと思っています。

というわけで、父親も保育園への送り迎えを担当した方が良いと思う理由をまとめてみました。




子供を保育園へ送るのを父親の僕が担当するようになったわけ

奥さんの仕事の都合上、父親の僕が保育園へ子供を送ることになりました

保育園へは、共働きの夫婦の子供が通えます。
なので、我が家も共働きなので、保育園へ子供を預けることになりました。

当初の予定は、奥さんが当面「育児短時間制度」を利用することもあり、労働時間も短くて僕よりも時間があるので、保育園への送り迎えは全てお任せするつもりでいました。

ところが、いざ奥さんが仕事に復帰してみると、勤務時間が朝の7時30分からになり、6時台には家を出なくてはいけなくなりました。

保育園へ預けられるのは7時からですが、その頃すでに奥さんは電車に乗り込んでいなければならず、送りを担当することができなくなってしまったので、父親である僕が保育園への送りを担当することになったのでした。

保育園への送り迎えは母親の仕事という固定概念がありました

冒頭から「父親である僕が・・・」というのを強調したのには理由があり、当初の僕は保育園への送り迎えは母親の仕事だと思っていたのでした

というのも、僕自身が、保育園に自分で行けるようになるまでの送り迎えをしてくれたのは母親でしたし、周りの友達も基本的には母親でした、また、一般的にテレビドラマなどでも保育園の送り迎えをしているのは母親ですし、世間一般的にもママチャリに子供を乗せて走っているのは母親が大多数です。

なので当初の僕は「父親が保育園の送り迎えをする」」というのをイメージすることができなかったのでした。「保育園への送り迎えをしている父親なんて居ない、居たとしてもものすごく少数派だ」と思っていました。

さらに、保育園へ毎朝子供を送るためには、いつもよりも30分ほど早く家を出なくてはいけなくなり、その点でも「面倒だなあ」「嫌だなあ」という思いがありました。

保育園への送り迎えをする父親は意外と多かった

気が進まなくても、他に子供を保育園まで送り届けてくれる人は居ないので自分がやるしかありません。「お母さん連中にまじって父親が保育園でエプロンなどの準備するなんて気恥ずかしいなあ」と思いながらの初登園。

できるだけ早く準備を済ませて立ち去りたいと思っていました。

しかし、いざ保育園に到着してみると、父親が意外と多いことに気付きます。

全体数ではさすがに母親が多いと思いますが、僕の子供が通っている保育園では1/4くらいが父親が送りを担当しているような感じです。僕が予想していたよりもずっと多かったので「父親が送り迎えを担当しているのは、うちだけじゃない」と、安心したものでした。

そして、保育園への送り迎えは母親がするものだという考えは、僕の単なる思い込みということにも気付いたのでした。

父親も保育園への送り迎えをした方が良いと思う理由

お母さんと知り合いになれる

保育園の送り迎えをしていると、お母さん連中と知り合いになります。
そう、お母さん=人妻です・・・・うへへ

というのは冗談ですが、子供を送り届ける時間は毎日だいたい同じ時間になります。そうすると同じ時間帯に登園してくるお母さんと(もちろんお父さんともですが)毎日顔を合せることになります。

保育園では保育士の方からも「おはようございます」の挨拶をしてもらえるので、お父さんお母さんに対しても「おはようございます」と挨拶するのは当たり前になるので、1週間もすればすぐに知り合いのようになります。

毎日送り迎えをしている中で、保育園での知り合いがどんどん増えていき交流が盛んになっていくのです。

しかし、保育園への送り迎えをしていないと、保育園仲間は増えないのです。

お友達がどんな子かを知ることができる

毎日送り迎えをしていると、子供たちも「○○くんパパ」などと、覚えてくれるようになります。時として自己紹介してくれたりして、子供の同級生の名前や顔もどんどんと覚えてきます。

顔と名前が一致しない子も、奥さんとの会話の中でお友達のことをどんどん知ることができます。

休日に近所をブラブラとしている時にも、お友達を見かけたりします。
そうすると、日頃の送り迎えで会うことのないお父さん、お母さんのことも、子供がきっかけで知ることができます。

これを逆に考えると、子供を連れて歩いていると、子供がアイコンになってしまうので、「○○君のパパ」という目で見られていることになります。

つまり、「○○くんのパパをこの間スーパーで見かけたよ」などと、お母さん連中の世間話のネタになるのは避けられないでしょう。

ほかにも、子供が保育園での出来事についてお話してくれる時にも頻繁にお友達が登場します。そんな時に、顔と名前が一致しない、名前すら知らないような状態だと、子供が一生懸命お話してくれていても、話の内容をよく理解することができません。

お友達の顔と名前が一致すると、子供の話もよく解り、楽しく聞くことができます。子供とのコミュニケーションがスムーズにとれるようになると、子供との時間がより一層楽しくなるのです。




先生(保育士)のことを知れる

保育園に子供を送り迎えしていると、先生である保育士さんと会話をするようになります。子供を預ける先の先生が、どんな人なのかを知っているだけでも安心感が違います。

また、先生が保育園での様子を直接教えてくれたり、先生への子供の反応等が生で見られるのも、送り迎えをするからこその利点だと思います。送り迎えして直接先生とお話することで連絡帳だけでは伝わってこない、いろいろな情報を得ることができるのです。

イベントなども楽しくなる

保育園では運動会や発表会などのイベントがあります。
イベントに参加する際も、お友達の顔と名前が一致したり、父親や母親と知り合いになっていたりすると、自分の子供の出番以外でも楽しむことができますし、イベントならではの雰囲気の中で交流も図れます。

イベントは午前中の早い時間に終了することも多いので、その流れで、一緒に食事をしたりと、交流の幅も広がるきっかけになったりします。しかし、全く顔見知りの居ない、お父さんの場合は、話題が保育園のことや、お友達のことになってしまうと、全く話についていけなくなってしまうのです。なので、自分に子供が登場するまで、ひたすら退屈な時間を過ごすことにもなるのです。

父親も保育園への送り迎えをした方が良いと思うのまとめ

僕の場合は、奥さんの仕事の都合もあって、否応無しに子供を保育園へ送って行く担当になったわけですが、結果として、送り迎えをしているうちに、お友達の顔と名前も覚え、それぞれのお母さんやお父さんとも知り合いになれ、非常に良かったと思っています。

もしも、全く送り迎えをしないでいれば、子供が楽しげに話してくれるお友達のことや先生のことなど、ほとんど未知の世界のままだったと思います。

今でこそ言えることですが、もしも子供を保育園に送らずに過ごしていたら、お友達や保育園の情報は、連絡帳や奥さんからの話で聞く程度にしか知ることができなかったと思うと、非常に損をしているなあと思ってしまいます。もしかしたら、子供との関わり方も今とは違ったものになっていたのかもしれません。

そう思うと、毎朝の送りは大変ではありますが、それによって得られるものの方が遥かに大きいと感じることができるのです。

実際問題で、送り迎えをしていない、あるいは、仕事の都合で送り迎えができないお父さんとお話をしたりすると、保育園のイベントに参加したりしても、知り合いが居ない状態で非常に居心地が悪いと言いますし、子供がしてくれる保育園でのお話も、自分の知らない話題が多くて切ない思いをするようです。

なのでもし、子供の送り迎えをするチャンスがあるのであれば、是非、父親も積極的に送り迎えに関わってみるのが良いと思います。

保育園は基本的その近辺に住んでいる人の子供が通う関係上、お友達お父さんお母さんはご近所さんが多いです。つまり子供がその後大きくなったとしても、小学校、中学校と、ずっと関わっていく可能性が高いと思います。

そう思うと、早いうちに知り合っていた方が共通の想い出も増やすことができたりもしますし、保育園の送り迎えがきっかけで家族ぐるみの付き合いになったりもすることもあるはずです。

そんなわけで、父親の保育園への送り迎えは絶対にお勧めです。

猫のLINEスタンプ

猫のLINEスタンプ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

猫のLINEスタンプ

猫のLINEスタンプ
  • ちゃんとしたブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

PAGE TOP ↑