黒いまな板を買ってはいけない理由

最終更新日:2017/07/23 公開日: 生活

オシャレだけど黒いまな板を買ってはいけない理由

ずっと使っていたまな板が古くなってきたので、新しいまな板を買いました。
買ったのは黒い色のまな板です。

黒いまな板が登場したのはもうかなり昔の話だと思うのですが、従来の木製や白色のまな板の常識を覆す黒い色のまな板は、僕にとって非常にセンセーショナルでスタイリッシュでなんだかオシャレなモノに見えたのでした。

そんなわけで「次にまな板を買うチャンスがある時は、絶対に黒のまな板を買おう」と思っていたのでした。

黒いまな板のメリット

黒いまな板のメリット

黒いまな板はオシャレに見える

黒いまな板からは生活感が感じられないので、キッチンに立て掛けて置いてあってもオシャレでスタイリッシュに見えます。

実際問題で、その効果だけを狙って黒いまな板を買ったと言っても過言ではありません。なんとなくオシャレな自分を演出したかったのです。

黒いまな板は野菜がよく見える

黒いまな板が登場した当初、テレビか何かでのショッピングチャンネルの宣伝文句が視認性が良くなるということでした。

実際問題で、大根やタマネギ、白ネギ、人参などの明るい色の野菜は確かに見やすくなります。

逆にゴボウやピーマン等の色の濃い野菜はそれほどでもありません。
要するに白いまな板の逆になり、白いまな板で見えづらいものは見えやすくなり、白いまな板で見えやすいものは見えづらくなります。

しかしながら、白いまな板でも視認性が悪くて手元がよく判らない・・・というようなことで困ったことは一度も無いので、メリットと言えるかどうかは微妙です。

黒いまな板のある生活

オシャレな暮らしに常日頃憧れている僕は、オシャレに見える黒いまな板を手に入れて、いつもルンルン気分で料理をしていました。

しかし、しばらく使い続けていると、あることが気にかかるようになってきたのでした。それが黒いまな板を買ってはいけないと思う理由です。




黒いまな板を買ってはいけない理由

黒いまな板を買ってはいけない理由

裏表が判らない

黒いまな板は裏表が判りません

白いまな板なら、いつも使っている面は綺麗になっていますし、刃物跡もすぐに見えるので、間違って裏側を使ってしまうということはありませんが、黒いまな板は刃物跡も見づらく、汚れもよく見えません。

まな板は使わない裏側って結構汚れますよね?
黒いまな板だとそれが判らないのです。

たとえ裏表いつも綺麗にしていたとしても、やはり食材を乗せる面はいつも決まった面を使いたいと思っている僕としては、どちらが裏表なのか判らないまま使わなくてはいけなくなる情況は非常にストレスフルです。

もしかしたら汚れている裏側を知らず知らず使っているのかもしれません。

汚れが判らない

白いまな板の場合、ずっと使っていると、刃物跡が黒ずんできたり、まな板自体が着色とかしてきますよね?

そして汚れが酷くなるまえにキッチンハイターなどで漂白消毒したりするのですが、黒いまな板の場合は汚れが見えません

汚れが見えないから汚れていないわけでは決してなく、確実に汚れているはずですから不安になってきます。

時々漂白消毒してみても、本当に汚れが落ちているかどうかが判らないのです。

黒いまな板だと汚れが見えないなんてことは、少し考えれば分かりそうなことですが、残念ながら僕は黒いまな板を使ってみるまでその現実に気が付くことができませんでした。

そして「きっと汚れだらけなんだろうなあ・・・」「もしかして裏かなあ・・・」などと思い始めると、料理は楽しくなくなります。

結局、白いまな板を買いなおしました

結局の所、白いまな板を買い直すことにしました。

そして、白いまな板を再び使い始めて改めて思ったのですが、白いまな板の方が断然清潔感があります。

そして色も明るいので、料理も楽しくなるように思います。野菜だって白いまな板の方が見やすいように感じました。

姉とキッチン用品について話す機会があった時に、黒いまな板のことを話してみると「そんなものは恐くて使えない」としかめ顔で即答されました。

やっぱり普通が一番というか、まな板が白いのにはそれなりの理由があったのです。

それなりの理由があるからには、変わったモノではなく、普通の物を使うのが一番良いのでしょうね。

黒いまな板を購入しようとお考えの方は、そのあたりを判った上で購入された方が良いと思います。

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