中国語辞典は電子辞書が絶対おすすめな理由

最終更新日:2017/05/09 公開日: 学習 ,

はじめての中国語学習辞典

中国語勉強に欠かせない辞典についてのお話です。
語学を始めるにあたって、まず必要となるのが辞典です。

最近は電子辞書なども高機能化して、小さなボディにいろんな種類の辞典が内臓されていて持ち運びが非常に楽で重宝したりはしますが、個人的には電子辞典よりも従来までの印刷されたアナログタイプの辞書の方が好きだったりします。

世の中的にもアナログ辞書の方が好きだという人は多いと思いますが、中国語に関しては電子辞典を購入することを強くお勧めしたいと思います。

というのも英語と違って中国語のアナログ辞典は初学者には不向きなのです。




中国語を勉強しようと思って中国語の辞典を買ってみたけど引けないという問題

中日辞典はピンインで引く

初めて買った中国語の辞典はA6サイズの日中中日辞典でした。
上にも書きましたが電子よりもアナログ方が好きなのでアナログ書籍で購入しました。

ところが、辞書が引けないのです。
中国語の辞典の基本的な引き方は、中国語の漢字の読み方をアルファベットで表記したピンイン(pinyin)で引くことになります。

つまりは、中国語の漢字が読めること、そしてピンインが解らなければ中国語の辞書はまともに引くことさえできないのです。

日本語で例えると、ひらがなを読めないのに辞典を引こうとするようなものなのです。

初学者がピンインで辞典を引こうなんてことは絶対に無理で、おそらく中国語が中級レベルで理解出来てもピンインだけを頼りに辞典を引くのは難しいのではないかと思います。

中国語辞典も日本語の国語辞典と同じように、画数や部首からでも引くことは出来ますが、そのような調べ方をするとなると時間が掛かり過ぎるため非効率極まりなく現実的ではありません。

そんなわけで、初学者にとってアナログの中日辞典は使い物にならないのです。

中国語は発音が重要だけどアナログ辞典では発音が聴けない

発音が悪いと中国語は全く通じない

中国語の発音をよく理解しないままに辞典を使っていると間違った発音で単語を覚えてしまいます。

間違った発音で覚えてしまうと、後から修正するのに非常に苦労することになるので、出来るだけ正確に発音は覚える必要があります。

辞典などには発音記号やピンインは記載されてはいますが辞典の場合は百見は一聞に如かずなのです。

語学では発音が大切というのは常々聞くところで、英語でも発音が悪いと通じないなんて事が言われたりします。

しかし、個人的な経験から言えば、英語は多少訛っていても、それなりに通じたりするものなので、それほど発音を難しく考えなくても構わないと思っています。

ところが、中国語に関してはしっかりと発音をマスターしないと全く通じません。相手がふざけているのかと思うほどに何度繰り返しても通じないのです。

中国語には同音異義語がものすごく多いことが理由として考えられます。その同音異義語を区別するために、四音と呼ばれる音の高低の差を付けて発音することになり、正確な発音をしないと全く通じないか、別の意味に解釈されたりしてしまうのです。

だから、なるべくきちんとした発音を身につける必要があり、そのためには実際の音声を聞きながら覚えるのが良いということになります。

そうすると、音声の無いアナログ辞典よりも、音声付きの電子辞典を使った方が効率よく勉強できるようになります。

中国語の勉強には電子辞典がお勧めの理由

僕は中国語を勉強する際にはアナログの辞典ではなく電子辞典を使用しています。

電子辞典には多数の辞典や辞書が収録されている

アナログ辞典に比べると値段もそれなりに高くはなりますが、電子辞典にはメインの中国語の辞典の他、大辞林や英和/和英、英英、英中/中英辞典などの辞典も収録されていて、何か調べたい言葉がある時には非常に重宝します。

実際問題で日頃からそれだけの種類の辞典を持ち歩くなんてことは到底無理です。それがバッグの中に納まるコンパクトさで持ち歩けるのですから素晴らしいの一言です。

電子辞典には音声など情報量が多い

電子辞典はアナログ辞書と比べてページの制約がないので情報量も多いですし、発音機能もあるので中国語を学習する際には非常に役立ちます。

スマートフォンやタブレットのアプリでも代用できますが、やはり辞典に特化している電子辞書は使い勝手などが圧倒的に良く、学習の効率化を計りたいのであれば迷わず電子辞典を購入した方が良いでしょう。

電子辞典は不明な漢字など書いて調べられる

特に、スタイラス付きの辞典なら読めない感じなどが出て来た場合、文字を書いて検索することもできます。

英語の辞典では読めない単語などはほとんど出てきませんが、中国語の場合は見た事も無い文字が多々あるので、中国語辞典ではスタイラスで画面に文字を書いて検索する機能は必須です。

中国語の勉強には音声付き電子辞典が役に立つのまとめ

僕が中国語の勉強を始めたのは30歳くらいの頃で、学生の時以来で電子辞典を購入しました。

僕の知らない間に電子辞典もしっかりと進歩していて、カラー化やスタイラス、タッチスクリーンなどで、かなり機能的で使いやすいモノが沢山販売されています。

タブレットやスマートフォンで何かと便利な世の中ではありますが、未だに紙の辞書は手放せませんし、専用の道具はそれなりにしっかりと使い勝手が考えられているのがすごいところです。

「今時、電子辞典?」などと思ってしまいますが、実際使ってみれば、その多機能さや見やすさにきっと驚かされるのではないかと思います。

ちなみに電子辞典と言えば、キヤノンかカシオですね。
以上、中国語学習にはアナログ辞典を使用してはいけない理由と、電子辞典がお勧めな理由をまとめてみました。

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