スティーブ・ジョブス自伝で語学を学ぶ

最終更新日:2017/08/21 公開日: 学習・勉強 , ,

スティーブ・ジョブス自伝で語学を学ぶ

2011年10月に亡くなられたAppleの創業者のスティーブ・ジョブスさんの自伝が世界各国で同時発売されました。

僕の場合デザイン系ということもあり、始めて触ったパソコンもMacintoshでしたし、初めて自分で買ったパソコンもMacintoshだったこともあり、その後もずっとMacintoshを使って来た僕にとっては、買わずにはいられない自伝本でした。




日本語版より海外版の方が安くてお得

ステーブ・ジョブスの自伝はもちろん日本語版も出版されていますが、カバーが非常にダサかったり、わざわざ上下巻に分けたりして出版するなど、昨今の出版社のセンスのなさやセコい魂胆が丸見えだったのも嫌で日本語版を購入せずに英語版を買うことにした。

もともと、海外の小説なども、なるべく原文で読みたいと思っていたりもするので書籍は原書を買うことが多く、今回も迷わずAmazon.comからkindle版のジョブスの自伝をを購入しました。

kindle版だと、ネット経由ですぐにダウンロードできるので、海外版でもすぐに読めるし、書籍よりも安いのが魅力ですよね。

例えば、僕が購入した辞典でのAmazon.comで売られている書籍版はディスカウントされて18ドルくらい。それに対して、kindle版は12ドルくらいで販売されていてお買い得感があります。

さらに、円高でもあるので約1000円でステーブ・ジョブスの自伝が買えるのだから安いものです。

ところが日本語版は何故か上下巻に別れて販売されていて(その他の海外版は全て一冊)で、値段も二冊買うと4000円くらいなので、海外版がいかに安いかが分かりますよね。

まぁ、本に限らず映画やドラマなどのDVDも日本語版になると、何故かすごく高くなるのですが、どうにかして欲しいものですね。

そんな事情もあり、海外ドラマなどで欲しいDVDがあったとしても、Amazon.comから買った方がかなりお得なので、僕は基本的に海外の本やDVDなどは国内から買う事がありません。このあたりは、曲がりなりにも英語を勉強してて良かったなと思う点です。

スティーブ・ジョブスの自伝は語学に良いと思う理由

スティーブ・ジョブスの自伝の内容が面白いものかそうでないかに関しては、スティーブ・ジョブスに興味があるか無いかが全てだと思うので、あえてここでは触れませんが、一般的な小説などと比べると、表現がわかりやすくて語学の教材として良いのではと思います。

というのも、ある程度英語が理解できれば使われている単語や言い回しもそれほど難しくない程度の平易な表現で書かれていて、英語の初学者でも読みやすいのです。

一般的な小説を原書で読もうと思うと、表現がかなり難しく、ニュアンスまで理解するのはちょっと大変です。

それは日本語で書かれた小説で考えても理解いただけると思いますが、純文学などは日頃使わない表現や言い回しや単語が沢山出てきます。これはニュアンスやイメージをきちんと伝える為に作者が意図して使っていたりするわけですが、子供が読んだりするのには大変だったりする訳です。

まぁ英語の小説の場合も同じなのです。

つまり初学者が英語の小説を読もうとすると、初学者にとっては難解な表現が多く、小説を読む時間よりも辞書を引いている時間の方が多くなり、全く前に読み進めず挫折してしまうというパターンになってしまいます。

その点、自伝の場合は比較的淡々とした表現が多く、平易な文章なので読みやすい、というわけです。

スティーブ・ジョブスの自伝の場合は、話題がコンピュータ関連やビジネス系に多少偏っていたりはしますが、英語の勉強用のテキストとしては、難しすぎなくて良いのではないかと思いました。

多言語で翻訳されている

世界的に有名なスティーブ・ジョブスなので、英語と日本語に限らずでかなり多くの言語に翻訳されています。

サックリと調べてみた範囲でもスティーブ・ジョブスさんの自伝は米語版(原書)、中国語版のほかに、英語版、ドイツ語版、フランス語版など、たくさんの言語に訳されて販売されているので、語学を学ぶテキスト素材としてはかなり優秀です。

中国語版のスティーブ・ジョブスの自伝を買ってみました

僕は中国語も勉強していることもあり、これくらいの平易な表現ならきっと中国語版も読みやすいんじゃないかとAmazon中国で中国語版のスティーブ・ジョブスの自伝を買ってみました。

海外の言葉で書かれた本を読む時には辞書が必要な関係から、読みながら分からない単語の意味をすぐに確認出来るkindle版が欲しかったのですが、残念ながら中国語版はkindle版には無いようなので、諦めて通常の書籍で購入しました。

本の値段は約60元。今だと日本円で750円くらいの値段でしょうか。
英語版よりさらに安い値段で購入出来ます。

ただし、Amazon中国からの発送は、個別に料金がかかってしまうのと、本の場合の送料が異常に高く、110元(約1300円)くらいの配送料がかかってしまうので、けしてお得といった感じではないので注意が必要です。

注文から約2週間で到着した中国版のスティーブ・ジョブスの自伝をパラパラめくりながら目を通してみると、予想通り中国語版も平易な表現(当たり前か)なので非常に読みやすい感じがしました。なので、中国語版も語学用のテキストとして使えそうです。

ちなみに本のサイズはB5版。原書と同じくらいの大きさですね。
中国語版のスティーブ・ジョブスの自伝
中国語版のスティーブ・ジョブスの自伝

Appleやスティーブ・ジョブスに興味があって、さらに語学に興味が有る人は、楽しみながら勉強出来るんじゃないかなと思う素敵な自伝本です。

猫のLINEスタンプ

猫のLINEスタンプ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

猫のLINEスタンプ

猫のLINEスタンプ
  • ちゃんとしたブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

PAGE TOP ↑