腕時計の秒針が4秒刻みに動き始めた理由

最終更新日:2017/10/08 公開日: 問題解決, 生活 ,

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最近は携帯電話の普及の影響もあって、昔に比べると腕時計をしない人も多いようです。

僕自身も携帯電話を持つようになってから、腕時計の必要性を感じなくなり、10年以上腕時計の無い生活をしてきましたが、ひょんなことから腕時計を知り合いからいただいたのをきっかけに、また腕時計をするようになりました。

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腕時計の良い所

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ローレックスなどの高級時計も素敵だとは思いますが、個人的にはブランド品には全く興味がないため、時計の価値をそのあたりには見出せないのですが、久しぶりに腕時計をしてみると「あぁ、腕時計って便利だなぁ」と、腕時計の良さを再認識することもいくつかあったりました。

ちなみに僕の腕時計はtraser(トレーサー)というスイスメーカーのミリタリーウォッチです。]

時間をすぐに確認できる

いちいち携帯電話を取り出したり、探したりする必要がありません。腕を見れば良いだけです。ほんの少しの労力の差ではありますが、小さなストレスでも回数が少なくなるのは毎日を楽しく過ごすには大切なことだと思います。

時間をさりげなく確認できる

ビジネスマンが腕時計をしている理由でもあると思います。会議中や商談中に携帯電話を取り出して見るなんてことは失礼ですし、みっともない事だと思う人もいます。

ところが腕時計の場合は、さりげなく時刻を確認できるため、嫌な印象を相手に与えません。逆にそろそろ失礼しなければいけない時間になっても、なかなか話が終わらなさそうな時や、話を切り上げるタイミングで腕時計を確認する素ぶりをすれば、どんなに鈍感な人でも「時間大丈夫?」などと気を遣ってくれるため、区切りをつけやすくなります。

充電しなくて良い

電池式の腕時計に限られるとは思いますが、電池はなかなか切れるものではないので、充電などを気にしなくても良い点も煩わしくなくて素敵なところです。

腕時計の秒針が4秒刻みに動き始めた

そんなわけで、腕時計をする生活に戻り、今では、腕時計をしわすれて家を出ると、携帯電話を忘れて家を出るよりも不安な気持ちになってしまう今日この頃ですが、少し前に腕時計の秒針が4秒刻みに動き出したことがありました。

けして高級と言えるような高い時計ではないので「壊れたかな・・・?」と思いましたが、とりあえず1秒刻みが4秒刻みになっただけで、時刻が遅れたりするようなことはなかったため、多少不便に感じながらも、これはこれで「面白いと思えば面白い時計だ」ってことで、そのまま修理にも出さずにいました。

時計が停まった・・・

しかしそんなある日、時計の針が今度は動かなくなってしまいました。

病気と同じで早期発見早期治療が事態を最悪にしてしまわないための基本ではありますが、事態が最悪になってしまうまで放置しておく我慢強い性格のため、時計も4秒刻みで調子が悪いのにも関わらず、放置していた結果、動かなくなってしまいました。

時計の修理をしにヨドバシカメラへ

さすがに動かない時計を持っていても仕方が無いので、ヨドバシカメラの修理ポイントも余っていたこともあり、ヨドバシカメラへ行って、時計の修理カウンターへ。

店員さん「どうされましたか?」
僕「すみません、時計が動かなくなったので治して欲しいのです」
店員さん「わかりました」
僕「えっと、症状はですね、ある日突然、秒針が4秒刻みになりまして・・・」
店員さん「あ、そうですか電池切れですね」
僕「いや、で、そのまま放置してたらですね、動かなくなったんです」
店員さん「ええ、電池交換はこちらでされますか?」

ってな感じで、なるべく詳しい症状を教えようとしているにも関わらず、話を最後まで聞こうとする様子がなく「時計が停まる=電池切れ」というような診断をしてしまっている店員さん。(態度が悪かったわけではないです。念のため)

日頃WEB関係の仕事などに関わっていると、ブラウザによって症状が違っていたりするために、使っているコンピューターは何なのか、そしてそのOSは何で、バージョンはいくつで、使っているブラウザの種類とバージョンと、何をどうしたときにその状態になったのか。なんてことを問題と一緒に報告すると、問題の絞り込みが出来て、改修までの時間が短縮できたりするので、なるべく詳しく説明しようとした僕は少し不安になるわけです。

なので『ほんとに理解してくれてるのかな・・・』と思い、再度、店員さんに「いや、停まる前に秒針が4秒刻みになってですね、電池切れ電池切れじゃないと思うんですよ」と伝えてみたところ、店員さんから意外な答えが・・・

電池切れの典型的な症状です

とのこと。




腕時計の秒針が4秒刻みに動く理由

腕時計をしている人の中では常識なことなのかもしれませんが、腕時計の電池が切れそうになる前には秒針が4秒刻みで動くようになる(4秒じゃない場合もあるかもですが)というのは、初めて知り「ええ〜まじすか!?」と答えずにはいられない衝撃でした。

それでもなお「本当に電池切れかな〜?」と半信半疑な僕の気持ちは置き去りに、番号札を渡されて、時計は修理カウンターの奥へ。待つ事15分。「すみません、電池切れではなかったです・・・」と店員さんが気まずそうにして僕のところへ腕時計を戻してくるのではないかと想像したりしていたのですが、電池交換で見事に正常に動くようになった腕時計が返却されてきました。

ちなみに電池交換料金は修理ポイントで相殺。ありがたや。

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Comment

  1. kato より:

    で、原因は何だったのですか?
    私のタグホイヤーのクォーツの症状も同じで、電池交換をしたのですが交換後も4秒刻みで秒針が動いています。

    • Ayumi より:

      katoさま
      私の場合は、電池交換で改善されたので、店員さんの言う通り電池切れが原因かと思います。

  2. chief より:

    同じような症状でしたのでみてもらうことにしました。
    ちなみに私の場合は電池はOKで、「磁気抜き」をしてもらい改善しました。
    一番磁気の悪影響を受けるのはスマホや携帯電話だそうです。
    磁気を抜く装置でも改善しなければ、オーバーホールが必要と言われました。

    • Ayumi より:

      chiefさま コメントありがとうございます。
      磁気も原因となるのですね。確かにスマホや携帯電話は影響を与えそうで、一昔前は無かったことですね・・・。
      左手に時計をしているので、携帯などは右ポケットにいれておくようにした方が良いのかもしれませんね。

  3. トオリスガリーノ より:

    クォーツが「数秒置きに進む」のは、1)電池がそろそろ無くなるのを知らせる。2)残り少ない電池でなるべく動こうとする。の2つの理由からですね。
    取説に書いていますが、大体読まれない人が殆どの様です。舶来時計ならなおさら、、、。

    • Ayumi より:

      トオリスガリーノさま
      コメント有り難うございます。
      説明書にも書かれてあるのですね。ご多聞に漏れずで見ておりませんでした・・・ 。

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