突然画面が大乱れ!iMac (27-inch):AMD Radeon 6970M ビデオカード交換プログラムが適用されたお話

最終更新日:2017/04/20 公開日: Mac, PC・MAC関係 ,

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iMac(27インチ)の2011年モデルで使われているAMD Radeon 6970M ビデオカードの一部に欠陥があることがわかり、交換プログラムが適用されているとのこと。

僕の使っているiMacの調子がある日突然悪くなり、どうも交換プログラム対象の不具合じゃないかと思い、サポートセンターに申し込んで交換プログラムを適用してもらうまでのお話。

僕のiMacに症状発生

僕の使っているiMacが対象機種で、年末にそれらしき症状が出たので、サポートセンターに電話して修理依頼。
内容を伝えたら「おそらく交換プログラムの対象であるだろうから、修理の手続きをしてiMacを送って欲しい。」とのこと。
送料はApple負担で、クロネコのお兄さんが回収しにきてくれました。

交換プログラム
iMac (27-inch):AMD Radeon 6970M ビデオカード交換プログラム

Appleから報告されている症状はこんな感じ

コンピュータのディスプレイの画像が歪む、白かブルーの縦線が見える、または黒くなるという不具合が生じることを Apple で確認しました。

僕のiMacで確認できた主な症状

上記のAppleが報告している症状の説明以外にいろいろな症状があったので、まとめてみると

  • 画面が激しく点滅して表示が乱れる
  • 表示が乱れた後ホワイトアウトしてフリーズ
  • 画面半分、または一部が黒抜け
  • 再起動すると起動画面がシマシマ(基本的に縦縞らしいですが横縞も確認。色は青や黄色やグレーの時も)

などがありました。

修理の回収時は箱は要らない

修理に出す際には、キーボードやケーブルなど、その他の外付け品は全部外しておくこと。
回収してくれるのは本体のみ。
本体は専用の箱を宅配業者の方で準備してくれるので本体だけの状態にして待てば良い。

修理に出して数日後、Appleから連絡が来た

修理に出して約二日。検査結果の報告があった。
「交換プログラムとは別の場所の問題だということで、有料で約50,000円ほどの修理代金が発生する。」で
「料金に問題がなければ修理を続行するし、嫌なら修理せずに送り返します。」とのこと。

仕事もあるし、使えないまま戻されてもしょうがないので、なんだか納得できないまま、そのまま修理の続行をお願いすることに。

修理済み後に使用していると、また同じ症状が

修理されたというiMacが返却されてきたので、とりあえずセッティングして使用。
ちなみに、修理箇所は「液晶パネル」と報告書に書いてある。

腑に落ちない感じはしたけれど、修理証明書も同梱されて来たし、検査したとも言っていたので、ちゃんと修理したのだろう。

ところが、使用を開始した翌日に、また同様の症状が発生。
早速Appleに連絡して再修理の依頼をする。




症状の発生頻度

ちょっとAppleの修理に不信感を抱きつつも、修理を依頼した時点で、症状は常に出るわけではなかったので、修理工場のチェックで見つかるかな・・・と不安はあった

症状は、最初にパチパチ、チラチラって感じで画面がちらついたり、ブラックアウトしたと思ったら、また正常に戻ったりするような感じ。

僕は症状が出る前に、交換プログラムの事を知っていたので、その現象が出た時に「もしや・・・」と思って修理を依頼したのだけれど、交換プログラムを知らなかったら、そのまま気にしないで使っていたかもしれない。

修理の依頼をした時も、修理に出す2週間くらい前に、気になる症状が出たものの、すぐに直ったので放置してそのまま使用していた。
年末近くになって連日で症状が出たので、お正月休みの間に問題を解決したいと思って修理を依頼した次第。

再度修理を依頼する際に、症状が確認できたのか?というような事を聞いてみたのだけれど、サポートの人が言うには「修理工場では検査ツールがあるから問題無い」らしい。

じゃあ、今回の再発は一体何なの?って思うけど、先方が言うのだからそれを信じるしかない。
しょうがないので、万が一の時に説明しやすいようにビデオも撮っておいた。

修理代金について聞いてみる

気になる点は、本当にちゃんと検査して、必要な場所を交換したのかって点。
修理に出して、悪い場所を発見して交換したのに、また同じ症状が出るってのはやっぱりおかしいもの。
この点を確認せずに、そのままにしておくと、料金はそのまま有料扱いになりそうだったので、サポートセンターに連絡して、不具合の箇所が、本当に特定できた上で修理したのかの確認などをする。

なかなか応じてはくれない

当然と言えば当然だけど、説明を繰り返しても、なかなか認めてくれないし、返金対応にはもちろんならない。
「対象の現象が再現出来なかった」とか「専用の検査ツールを使っているので、問題があればすぐに分かる」などの返答。
あわてても事は進展しないので、気長にのんびりと、交渉していくしかなく、サポートセンターと長い電話のやりとりの後、問題が交換プログラムの箇所であることがわかれば、プログラムの対象となるので返金対応、そうでないなら、通常の修理として処理することで話がまとまり結果待ち。

Appleからの提案

途中、妥協案として「問題の発生している可能性のあるパーツを全部取っ替えます。」との提案もしていただいたのだけれど、あくまで「交換プログラムの部分の故障であれば、プログラムに従って処理して下さい」てことでお断りしました。

症状が確認できた結果、プログラムの対象だったので返金対応に

修理を依頼した際に「症状が万が一確認出来なければ、動画もあるので見て下さい。」と伝えて電話を切った翌日にAppleから連絡があり「症状が確認出来ました」とのこと。
その結果「交換プログラムの対象の問題である」と確認出来たので返金にて対応してくれるそう。良かった。交渉してみるものである。
ちなみに振込は3か月ほどかかると伝えられたが、翌月には入金されていました。

気が付いた点は伝えるべきだ

今回勉強になったのは、交換プログラムの対象機種で、それと思われる症状がこちら側で確認できても、修理工場で確認できない場合は適用にならないってこと。

それから、サポートセンターの担当の人が不在などで、何人か違う人に対応してもらったのだけれど、担当者によって対応は随分違う。感じの良い人もいたし、状況や症状を説明している最中に「返金しろってことですか?」などと乱暴な言い方をする人も居たり。

いずれにしても、気がついた事や疑問に思ったことがあればそれは伝えなきゃいけないな、と。それはけしてクレームとかではなく、問題解決のために、なるべく多くの情報をお互いが共有するために必要なことだもの。そうすることで適切な対応や問題解決方法が出て来るはずだ。

動画

症状が出ても、交換プログラムの対応かどうか分からない人も結構居るようなので、参考までに動画をアップしておきます。


猫のLINEスタンプ

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Comment

  1. もり より:

    自分も同じ状況で今凄く困っています!プログラムの対象のiMac27 Mid 2011を使っているんですが、画面がぱちぱちって何日間そういう症状で急に画面が真っ暗になったことで、appleのサポートに電話してみたら、自分のシリアル番号ではプログラムの対象ではないということを言われたんですが…..自分のiMacってiMac27 Mid 2011なのに..何ですかよね…

    • Ayumi より:

      はじめまして。
      組み立て時のラインで使っていた部品による選別ではないかと思うのですが、対象ではなくても故障してしまえば起きる現象のようでして。
      サポートの方は丁寧に話を聞いてくれると思いますので、理由を聞いてみるのも良いかもしれませんね。
      しかし、何にせよで予期せぬ不具合は精神衛生上あまり良く有りませんよね。

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