PENTAX Qシリーズであれば便利な単焦点レンズ01 STANDARD PRIME

最終更新日:2017/08/07 公開日: 家電, 生活

PENTAX Qシリーズであれば便利な単焦点レンズ01 STANDARD PRIME
一昔前はテキストサイトなどというものがあり、写真が無いサイトでも人気サイトはありましたが、今ではすっかりブログなどの更新には写真が必要不可欠な存在となりました。

僕個人的にはそれほど写真に興味が無いということもあって、前々からあまり力を入れて居なかったのですが、ブログにおける写真のポジションはかなり重要であるため、少し考えを改めなければ・・・と感じることが多くなり、そろそろカメラを買おうかなと考えるようになりました。

PENTAX Q7を買いました

PENTAX Q7を買いました

コンパクトで手軽で便利なカメラです

そんなわけで、以前はコンデジと呼ばれる、安価なカメラで撮影していたものを、もう少しカッコ良い写真を撮りたいという良くも出てきたことから、もう少しグレードの高いカメラを使おうと、購入したのがPENTAXのQシリーズでありQ7。

2016年6月現在でQシリーズの最新版はQ S-1ですが、センサーサイズが同じことや機能もマイナーチェンジレベルの違いしかないため、安価なQ7を購入するに至りました。

コンパクトなボディなので、センサーサイズは当然小さく、本格的な用途で使うには満足出来る画質ではないとは思いますが、ちょいちょいと子供を撮影したり、ブログ用の写真を撮影するレベルの用途であれば、全く充分過ぎると思える性能と画質なので、個人的には良い買い物をしたと満足しております。

PENTAX Qシリーズの標準となる2つのレンズ

PENTAX Qズームレンズきっと

さて、PENTAX Qシリーズはコンパクトボディながら、レンズを交換できるので、気分的には本格的な一眼レフを扱うようなそんなカメラを弄る楽しみも感じることができます。

レンズはいくつかタイプの違うレンズが発売になっていますが、最も基本的なレンズとされるのが 02 STANDARD ZOOM06 TEREPHOTO ZOOMの2つのレンズ。

とりあえずこの二本のレンズを持ってさえいれば、近距離から望遠まで、殆どの場合で用事が足りることになります。

そもそもブログ用にPENTAX Q7を購入した僕は、卓上に置いた小物を撮影するのがメインになるはずだったので、ズームは必要ないと思い、最初は02 STANDARD ZOOMだけのセットを選んで購入して使用していました。

しかし、いざ写真を撮り始めると意外と楽しくて、いろいろと試したくなった結果、一本のレンズでは欲求をカバーしきれなくなってしまい、結局後から06 TEREPHOTO ZOOMを買い足してしまいました。

02 STANDARD ZOOMは部屋の中で撮影する分にはだけだと充分なんですが、子供の顔をアップで撮影したりするにはたとえ部屋の中であってもちょっと厳しくて、もう一歩届かない感じなのです。

屋外だと全くズームしている感じが無いので、もう少しズームしたい!ってことで06 TEREPHOTO ZOOMを買ったというわけです。やっぱり子供の顔はアップで撮りたいじゃないですか(笑)

02 STANDARD ZOOMで撮影
02 STANDARD ZOOMで撮影した公園の木。
それほど高くない木ですが、望遠で撮影してもこの程度。

06 TEREPHOTO ZOOM
06 TEREPHOTO ZOOMで50mほど先の風景をズームで撮影した場合。
そこそこ行けますが思いっきり望遠とはいきません。

背景をぼかしたい 浅いピンで撮りたい

背景をぼかしたい 浅いピンで撮りたい
折角、コンデジから脱却してワンステップ上のカメラにしたのですから、チャレンジしたい写真がありました。

手前ピンの背景ぼかし、などと言われる写真です。
いろいろなブログなどでもよく見られる写真ですがカッコ良いのですよね。特にブログで卓上のものをよく撮影する僕にとっては、とても憧れる撮り方ですし、注目して欲しい被写体もハッキリさせられるのが魅力です。そして何よりも背景がボケると部屋が汚くても安心なのです(笑)

このような写真を撮るためには02 STANDARD ZOOMや06 TEREPHOTO ZOOMでは撮れないので、単焦点レンズを手に入れる必要があります。

PENTAX Qシリーズを使うメリットの一つとして、センサーサイズが小さいことが幸いして、アダプタさえ噛ませれば、昔のTVレンズなどと言われるCマウントレンズを使うことができること。

そうすると数万円もする高価なレンズを購入する必要はなく、街のジャンク屋さんなどで扱われている中古レンズでも充分になり、価格も数千円から有って、非常にリーズナブルです。

また、35mm換算するとかなり望遠で撮れるものも多く、子供のアップも撮れて一石二鳥とるわけです。とにもかくにも僕はさっそく適当なレンズをヤフオクで仕入れて、いろいろと撮りまくり、ボカシまくりました。

背景をぼかしたい

小さなセンサーなのでぼかせる感じは限界がありますが、それでもこんなにボケボケな写真が撮れて、これはこれで楽しいのす。

しかし、色がそれほど良くなかったり、なかなかドンピシャに狙ったところにピンが合わせられなかったり、卓上の物を撮影して背景ぼかしなどをするには望遠過ぎてかなり不便だったり色々不満も多く、一通り遊び終えたら全く使わなくなってしまいました。

単焦点レンズ01 STANDARD PRIME

結局、レンズを交換して遊ぶのにも飽きてしまって・・・というか上手に撮れないことが解ったので、安定してちゃんとした写真が撮れるという理由で、卓上の写真はもっぱら02 STANDARD ZOOMで再び撮影するようにりました。

しかし、ピンの浅いドラマッチックな写真を経験してしまうと、02 STANDARD ZOOMで撮れる写真は遊びが少なくて、なんとも詰まらない写真に感じてしまい、大変物足りない感じがしてしまいます。

なんとか良い解決方法はないかな・・・と純正レンズを眺めていたときに見つけたのが01 STANDARD PRIME。

02 STANDARD ZOOMと撮影距離は被っているものの、非常に使いやすい画角なのとF1.9の明るいレンズなので、背景をぼかしやすく、近距離の撮影もできるとのこと。

01 STANDARD PRIME

「あ、これで良いんんじゃない?」
というわけで早速購入。
かなりコンパクトなレンズで、PENTAX Qシリーズへの取り付き具合は一番似合っているように思います。

01 STANDARD PRIME
06 TEREPHOTO ZOOMと比べると高さは半分以下です。

01 STANDARD PRIME

TVレンズなどに比べるとボケ足は全然ですが、それでも非常に簡単に撮影できて、良い感じのボケ具合。明るいレンズなので手ブレもしづらくなり、かなり使い勝手が良いレンズで、01 STANDARD PRIMEを購入以降、もっぱらハメ殺し状態となってしまいました。

卓上の小物を中心に撮るのは、01 STANDARD PRIMEがあれば充分ですし、屋外のスナップ撮影にも適している評判通りのレンズで、持ち運びのし易さや、綺麗な画質などで写真を撮ることが楽しくなり、01 STANDARD PRIMEを購入してから写真を撮ることが多くなりました。

やっぱり道具って大切ですね。

ちなみにもっと上手に写真を撮りたいという思いからマニュアル本も買いました。多機能カメラは裏を返せば最適なモードで撮影しないと、逆にちゃんとした写真が撮れないことも多々あるのですよね。しっかり勉強して魅力的な写真が撮れるように頑張りたいと思います。

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