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AmazonのスマートスピーカーEcho Dotの使用レビューとAlexaスキル

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AmazonのスマートスピーカーEcho Dotの使用レビューとAlexaスキル

AmazonのスマートスピーカーであるEcho Dotを購入しました。

しばらく使用してみて僕なりに満足できる飽きのこない使い方がなんとなく見えてきました。

ちなみに僕が購入したのはEcho Dotというモデルです。

AmazonのスマートスピーカーEcho Dotの概要

mazonのスマートスピーカーEcho Dotの大きさ

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dot概要

僕が購入したAmazonのスマートスピーカーのEcho DotはEchoシリーズの中でも最も安く最も小さなモデルです。

スマートスピーカーEcho Dotの梱包物

本体、電源アダプター、USBケーブル。あとは簡単な説明書と、アレクサへの呼びかけ方や活用方法などが書かれたカードがあります。

非常にシンプルなので特に迷うこともありません。
箱から出して数分で使用できると思います。

手のひらサイズのEcho Dot

手のひらサイズです。
こんなので本当にちゃんと動作してくれるのか心配になるくらいの大きさです。

USBとAUX

拡張端子は電源用のUSBと外部出力用のAUXのみ。
AUXでスピーカーに繋がなくてもEcho Dot自体がスピーカーですから音は出ます。

USBを繋いでコンセントに差すだけで基本的なセットアップは完了します。
恐ろしいほど簡単です。

Echo Dotは光る

Echo Dotに通電するとLEDリングが綺麗に光ります。
Echo Dotが呼びかけに対して反応した時にはこのリングが光るので動作しているのが一目で確認できます。
何も無い時は消えています。

最初から簡単な質問などには答えられるようですが、色々やらせたい人はAlexaスキルを追加することで色々な機能を持たせられるようになります。

スマートスピーカーも基本的にはスピーカーです

基本的にはスピーカーです

スピーカーは音楽とニュースを聴くためにある

AmazonのスマートスピーカーのEcho Dotについての色々な人のレビューを見ていると「三日で飽きた」とか「すぐに使わなくなった」などと書いている人が意外と多いです。

そのような人たちはスマートスピーカーに過度な期待をし過ぎたせいではないか?という気がします。

スマートスピーカーは確かに色々なことが出来ますが基本的にはスピーカーです。そしてスピーカーの基本的な用途と言えば音楽を聞く、ニュース(ラジオ)を聞くことなのです。

なので、スマートスピーカーを活用出来るか否かは、音楽とニュースを聞くということをメインの目的にして使うかどうかに掛かっていると言えるでしょう。

Alexaスキルで追加できる他の機能は「あったら便利」「ちょっと面白い」という程度のもので、実際問題で日常生活を変えるほど便利なものもありません。

スマートスピーカーに対して「期待はずれ」という感想を書くような人はスマートスピーカーに対話型コンピューターのような未来的な機能を期待していたのではないかと思います。

だからスマートスピーカーを使用してみても思い描いた未来ロボット的な対話は成立しないので「つまらない」「すぐ飽きる」などというトンチンカンなレビューをしてしまうというわけです。

実際僕自身も勘違いしていましたし、きっと先行して情報を流したメディアが悪いのでしょうがスマートスピーカーは対話型コンピューターではありません。普通のスピーカーよりもちょっと賢いというだけのスピーカーです。

スマートスピーカーもスピーカーの一種であることを忘れなければ他のスピーカーに比べて非常に賢くて便利なスピーカーだと実感できると思います。

スマートスピーカーのEcho Dotのお陰で音楽を聴くようになった

僕はある時期から全く音楽を効かなくなりました。

CDを入れ替えるのが面倒になったとか音楽がつまらなく感じるようになったなど色々理由がありますがとにかく気がつけば音楽のない生活を送るようになっていました。

しかしAmazonのスマートスピーカーのEcoh Dotを購入してからは何か適当に音楽でも流しておこうかなと思うようになったのです。

例えばわざわざCDを購入したりダウンロードしてまで聴きたい音楽はそんなに多くありません。仮に買ったとしても同じ音楽をヘビーローテションするとすぐに飽きてしまうので結局聞かなくなってしまいます。

ところがアマゾンのスマートスピーカーのEcoh Dotに「アレクサ、クラシック音楽を流して」などと言えば、適当にアマゾンミュージクの中からクラシック音楽を選んで流してくれるのです。いわばジュークボックス的な使い方が出来るのです。

もちろん無料で聞ける範囲だと楽曲に限りがありますが僕がよく聴く音楽はクラシック、ヒーリングミュージックなどですから無料でいくらでも新しい音楽が見つかります。

クリスマスにはクリスマスの曲をかけたり、雪が降る日には雪の歌を、雨の日には雨の歌という風に聞きたい時に聞きたい音楽をすぐに聴けるのは非常に楽しいもので、このような音楽の楽しみ方はEcoh Dotを購入するまでは全く無かったものでした。

最新の曲など色々と聞きたい人はアマゾンが提供する有料の音楽コンテンツのAmazonミュージック Unlimited(月額制)に加入すればかなり満足できるくらいの楽曲が登録されています。毎月必ずCDを買うような人は加入を考えてみると良いかもしれません。

Ecoh Dotはニュースを読んでくれる

僕はいつもパソコンの前で何かの作業をしていることが多いのでテレビのニュースをなかなか見れません。

テレビのニュースを観ると音声だけではよく判らないので作業が止まってしまうのです。
ネットのニュースも同じでニュースを探したり記事を読んだりしていると時間ばかり取られてしまうのでストレスを感じていました。

そんな訳で僕がずっと欲しかったものははニュースばかり流しているラジオでしたがそんなものはありません。

ラジオを聞いても番組とコマーシャルがメインでニュースには多くの時間を割いてはくれないのです。ニュース朗読アプリを使用したりもしましたが人工音声が聞きづらかったりして実用的ではありませんでした。

ところがアマゾンのスマートスピーカーのEcoh Dotはニュース系のAlexaスキルを追加することでニュース専用番組のように使用することが出来ます。

これ僕にとっては長い間待ち望んでいたもので、この機能だけでも十分に元を取った感じがする素敵な機能です

もちろん全てのニュース系Alexaスキルが優れているわけではないので厳選する必要がありますが、実際にアナウンサーが読み上げた音声を使用しているものが多く普通のニュース番組を聞いているのと変わりませんし、人工音声のものも以前い比べて随分聞きやすくなっています。

下記に僕が登録しているニュース系のAlexaスキルの一覧をまとめています。

AmazonスマートスピーカーEchoのフラッシュニュース読み上げおすすめAlexaスキル

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dotの便利な機能と評価

ニュース系のAlexaスキル以外はゴミ同然と僕は思った

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dotには2018年1月現在で300を超えるスキルがあるようですが、僕にとってはほとんどゴミのようなスキルです。

例えばランキングで常に上位にあるピカチュートークなどは全く面白くないですしなんの役にも立たない時間泥棒的なAlexaスキルです。

他にもクイズやジャンケン豆知識などの娯楽系や企業のキャンペーン的なスキルは無い方が良いレベルのものばかりでスパムレベルだと僕は思っています。

Alexaスキルとは、いわゆるアプリなのでもっとちゃんとスマートスピーカーの用途を考えていろいろな企業が開発をすれば神スキル的なものもそのうち出てくると思われますが、残念ながら現時点ではニュース系以外ではそのようなAlexaスキルはほとんど無いと思われます。(もちろん趣味趣向によりますが)

タイマー機能はよく使う

色々なスキルがあるものの音楽とニュース以外のスキルはよく分からないものが多い中でタイマー機能だけは頻繁に使うんじゃないかと思います。

例えば、インスタントラーメンやパスタを作る際のに「アレクサ、3分のタイマーをセットして」などとキッチンタイマー的な使い方ができます。

実際のキッチンタイマーも持ってはいるのですが、面倒なのであまり使用しないのですがスマートスピーカーの場合はよく使います。

目覚まし時計も「アレクサ、朝6時に起こして」などと言えばセットできてしまうのですから、通常の目覚まし時計をセットするよりも手間がなく非常に便利に感じます。

現状よりも便利と言うのは非常に重要なポイントですよね

スマート家電は便利そうだけどまだまだ使わない

「アレクサ、ライトを点けて」などの声で操作するスマート家電は便利だなと思います。

しかしスマート家電を活用するためにはスマート家電に対応した製品を色々と買い揃えなくてはいけない点や一々声で支持するくらいなら動いた方が早いということもあり、まだまだ導入したいという気持ちにはならないため我が家でのスマート家電はまだ見送っている状態です。

カーテンの開け閉めやテレビのオンオフなどは便利そうですし寝たきりで介護が必要な状態でなら、ヘルパーさんの負担が減るんじゃないかと思ったりもするので、色々な方面で可能性を感じる機能ではあると思います。

夜中トイレに行く際などには「アレクサ、廊下の電気を点けて」などと声で電気が点けられると便利そうなので廊下やトイレの電球くらいはスマート家電にしておいても良いかなと思っています。

AmazonのスマートスピーカーEcho Dotの不満点

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dotの不満点

誤認識・反応しないことが多い

これは僕の声質や滑舌の問題もあるとは思いますが誤認識は多いです。
2割くらいは意図したものとは違う答えになります。

例えば「アレクサ、海の音を聞かせて」と言うと、クラシックの曲から「海」というワードが入った曲名の曲を流したりしますし、目的のAlexaスキルを起動できずにイライラすることもしばしばなので、安定して使えるニュースフラッシュなどをメインに使用するようになります。

地名の間違いが多い

海外の会社の製品だからしょうがないのかもしれませんが音読み訓読みの使い分けが苦手です。特に人命や地名の間違いが非常に多いです。

例えば、〇〇町の町は「ちょう」とも「まち」とも読んだりしますが、基本的には「まち」と読んでしまうようですし、国立市も「こくりつし」と発音してしまいます。また「大谷翔平」を「おおやしょうへい」と発音してしまいます。

徐々に修正はされているようですが、まだまだという感じです。

スキルを起動するにはスキルを指定ないといけないのが面倒

例えばヤフーニュースを聞きたくても「アレクサ、ニュースを聞かせて」と言うとヤフーニュースではなくフラッシュニュースが流れます。

ヤフーニュースを聞きたい場合は「アレクサ、ヤフニュースを起動して」などと名指しで言わなければいけません。

レシピを知りたいときも「クックパッドで卵のレシピを教えて」などとクックパッドというスキル名を指定して起動しなければいけません

つまりグーグルで検索しているような感じで「ジャガイモのレシピ」と言えば、適当なものをピックアップしてくれたりはしないのです。

全てのスキルにおいてそんな感じなので、使用する人がスキル名をいちいち覚える必要がありますし、覚えたところで大して役に立たないなどの理由から余計なスキルはますます使わなくなります。

指示は全て「アレクサ」と呼びかけなければいけないのが面倒

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dotに指示するにはまず「アレクサ」と呼びかけなければいけません

例えば、音量を下げたいときも「アレクサ、音を下げて」と呼びかけて初めて動作します。

誤動作を防止するために必要な仕様だとは思いますがやはり面倒です。
誤認識も多いので意図しないスキルが起動されたりした場合はいちいち「アレクサ、やめて」と言わなければいけないです。

英語の場合だと必ず主語が入るので、命令形でもなければ基本的には日本語のように主語を省略して話したりはしないので「アレクサ」と呼びかけるのも普通なのでしょうが日本人からすると面倒に感じる部分です。

音は意外と良かったと思います

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dotはそのコンパクトさ故に音はショボいと言われています。
アマゾンもそのあたりの対策としてスピーカー類を強化した上位モデルも準備しています。

僕の場合はBOSEのスピーカーがあるのでそれを使えば良いと思いEcho Dotを選択したのですがスピーカーに接続しなくても意外とちゃんとした音が出ます。

もちろん音にこだわる人にとってはダメでしょうがそれほどこだわりのない人であれば単独でも十分な音質だと思います。

アマゾンのスマートスピーカーEcho Dotの感想

色々と不満点や足りないなと思う部分もありますが、価格が驚くほど安いことや僕の基本的な使用方法であるクラシックなどの音楽を流しっぱなしにする、ニュースを聴くという用途では十分に満足できるものなので買ってよかったなと思えます。

逆を言えば音楽やニュース以外の機能やロボットのように会話を期待すると大ハズレな買い物になると思いますのでスマートスピーカーを検討している人はそのあたりを念頭に購入を検討すると良いと思います。

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