iPod nano交換プログラムを利用してみた

最終更新日:2015/08/05 公開日: Mac, PC・MAC関係

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AppleがiPod nanoの1st generationを交換してくれるという。
理由は以下の通り。

Apple では、ごく稀に iPod nano (1st generation) のバッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性があることを確認しております。対象となる iPod nano は 2005 年 9 月から 2006 年 12 月の間に販売されたものです。

この問題は、製造上の欠陥があるバッテリーを生産した特定のバッテリーメーカーに原因があることがわかっています。実際に過熱事故が発生する可能性はきわめて低いとはいえ、バッテリーの経年に伴ってその可能性は高くなります。

iPod nano(1st generation)をお持ちのお客様は使用を中止し、下記の要領で無料交換手続きをされることをおすすめいたします。
iPod nano (1st generation) 交換プログラム

交換プログラム対象のiPod

僕が初めて買ったiPod

僕が初めて買ったiPodがこの1st generationのiPodでした。

この世代で製造されたiPod nanoの一部の製品が、発熱したりしていたのは、以前からネットの情報などで知っていたのと、Appleからのメールでも同様の内容の連絡があり、その時に該当する製品の交換プログラムが発表されていたので、自分の使用しているiPod nanoが該当するのかどうかわを調べてみた所、問題の無い機種だったのと、使用していても特に何の問題もなかったのでそのまま使っていました。

買ってから3年目くらいすると、著しくバッテリーが減り出したことや、新たにiPod Classicを買ったことで、このiPod nanoの出番がほぼ無くなってしまい、さらに新しくiPod touchを買ったので、もう全くというほど出番がなくなり、引き出しの奥で眠っている状態でした。

それだけ出番がなくても捨てなかった理由は、iPod ClassicやiPoud touchに比べて小型ということもあり、ジョギングなどでは重宝していたので、いつか電池交換をしたら、また使おうと思っていたからでした。


保護ケースに入れて居たので比較的綺麗。容量は1GB。

交換プログラムの対象製品になったiPod nano

そんな矢先にAppleが「初代iPod nanoの交換プログラム」を発表。
どういった経緯でそうなったかは分かりませんが、当初、該当製品だけだった交換プログラムを、初代iPod全部に対して交換プログラムを適用するような感じの対応に変わったようです。

ということで、引き出しの中で眠っていたiPod nanoを取り出して、早速このプログラムを利用してみました。

初代iPod nano交換プログラム

手続きはWebから。

iPod nanoの裏面に刻印されたシリアル番号を入力して、プログラム対象かどうかを判断。
後は手順に添って、必要事項を入力していくと、宅配の手配までしてくれます。

宅配の人が家に来てくれたら、対象となるiPod nanoを渡して、約6週間待つだけ。

修理の進行具合はAppleのページで確認できるようです。

2011年12月8日に依頼。
2012年1月11日に出荷。

iPod nanoが交換されて戻って来ました


10cm×20cm×7cm程度の箱で届けられる。
iPod nanoの箱と考えると大きいかもしれません。


箱にはシリアル番号とかいろいろ書いてありました。


開けてみるとAppleCare修理サービスの紙。


黒いクッションを外すと、そこにはiPod nano 第六世代の8GBが。

初代から第六世代へ交換

『修理に出しても初代のまま戻される』というような情報をどこかで見た記憶があったので、ちょっとビックリ。

何故だろうと思い、AppleCare修理サービスの紙を見てみると『在庫が無ければ違う型の物に交換することもあるよ』というようなことが書いてある。
ということは、在庫がなかったらしい。

初代が予想外で手元から無くなってしまったのは、ちょっと寂しくはありますが、どうせほとんど使っていなかったiPod nanoですし、最初に同じ型で戻されるという情報を見た時は「どうせなら新しいものに変えてくれれば良いのに」と思っていたくらいなので、この対応は正直嬉しい対応でした。

さっそくいじってみたら、今のiPod nanoは思っていたよりも機能が付いてるようですね。

もちろん同じタッチスクリーンのiPoud touchとは機能は比較にならないですし、第五世代のカメラ付きで動画も見られたiPod nanoと比べると、第六世代のiPod nanohは残念な製品だと個人的には思っていますが、初代よりも使い勝手は良さそうですし、無料で交換してくれたのですから、文句を言ってはいけないのかもしれません。

第六世代のiPod nanoの機能の一つである、時計や万歩計あたりは使えそうかなと思います。

何よりも、ジョギングで使いたいと思っていただけに、記憶容量が増えて、軽くなって、本体にクリップ付きってのは嬉しいですね。しばらく走るのをさぼっていますが、これを機にまた走ってみようかな、と思ったりするのでした。

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